こんにちは、オザ(@oz051619)です。
繁忙期で仕事が激務です。
そんななか、やってしまいました、、、
軽く風邪を引いてしまいました。
三菱の加湿器も持っており、寝るときには必ずスイッチを入れています。
悲しきかな、水タンク容量が2.8Lしかありません。
タンク内の水が一晩でなくなってしまいます。
仕事から疲れて帰ってきて、タンクに水を入れるのが面倒でつけずに寝たら翌日起きたら喉が痛くなっていました、、、
ここのところずっと喉が痛いです。
今日も休日出勤だったわけですが、なんとなく体調が悪いです、、、
そんな僕はとある情報を見つけてしまいました。
「家系ラーメンが風邪に効く」という情報です。
家系ラーメンは本当に風邪に効くのか
食事を作る気力がそんなにないので、ラーメンを食べに行きました。
ネギラーメンにほうれん草増しです。
このあと、玉ネギ、生姜、にんにくをラーメンに入れました。
そもそも風邪に対して、身体によくなさそうなラーメンが効くなんてにわかには信じがたいですよね。
でも、この話、テレビ番組で医者がエビデンスを出しているそうなのです。
これは家系ラーメンの成分を分析するとわかります。
スープ
家系ラーメンには豚骨と鶏油が使われています。
豚骨と鶏油には、抗炎症作用があります。
抗炎症作用がある「グリシン」がというアミノ酸の一種が含まれているため、鼻や喉の炎症を抑える働きが期待されています。
ほうれんそう
ほうれん草を食べることで免疫機能が高まります。
これはほうれん草に含まれているビタミンCとβカロテンが、白血球の働きを活発にしてくれるのではないかとされています。
海苔
海苔を食べることにより身体の粘膜が強化されます。
これは海苔に含まれているβカロテンが、粘膜を強化するとされています。
ウイルスや細菌を体外に出してくれる作用があるそうです。
生姜
生姜をラーメンに入れると身体が温まります。
身体が温まって免疫機能が高まって、風邪が早く治ることが期待されています。
にんにく
にんにくにはアリシンという成分が含まれます。
アリシンには 殺菌効果があり、風邪ウイルスを死滅させる効果があります。
いかがでしょうか。
まとめ
ラーメンを食べたい自分を動機づける都合の良い情報だけ拾っているだけなような気がしないでもないですが、そもそも風邪のときに脂っぽいラーメンを食べれるのかっていう問題もありますね 笑
家系ラーメン好きの人が家系の素晴らしさを布教するために作り出した情報のようにも思えなくもないです。
月曜日からまたがっつり働かないといけないので今日、明日でしっかり治していきたいです。