【初めてのテント泊にもおすすめの山】八ヶ岳入門編 黒百合ヒュッテ経由天狗岳周遊コース




今回は以前登った天狗岳の紹介です。

天狗岳は長野県茅野市にある東天狗岳と西天狗岳で東西二峰からなる山です。

よく八ヶ岳入門の山と言われます。

登山口の唐沢鉱泉から日帰りで帰ることも可能です。

夏に唐沢鉱泉から「西天狗岳~東天狗岳~黒百合ヒュッテ」を歩いてきた記録です。

唐沢鉱泉駐車場

天狗岳にマイカーで登るためには唐沢鉱泉駐車場に停めることがおすすめです。

カーナビの住所は「長野県茅野市豊平4733-1」に設定しましょう。

ちょっとわかりにくい場所にありますが、 フォレストカントリークラブ三井の森目指して来れば唐沢鉱泉の看板が出ているのでわかると思います。

最寄りの諏訪南ICを降りると真っすぐな道路に左右はひたすらビニールハウスというThe 長野な風景に心躍ります。

フォレストカントリークラブ三井の森から唐沢鉱泉駐車場へは未舗装のぼこぼこした山道を車で通ります。

車高の低い車は注意です。

自分も車が空中分解するかと思いました(笑)

唐沢鉱泉登山口から苔の森へ

唐沢鉱泉の宿の脇に車を停めて登山者用の仮設トイレでトイレを済ませます。

登山口の看板から山に入っていくとそこは木漏れ日の溢れる緑の世界です。

豊かな緑と苔が生い茂っています。

ここらへんは「苔の森」と呼ばれることが多いそうです。

「もののけ姫」や「トトロ」が出てきそうな森が続きます。

苔に見惚れてしまって、足元ばかり見て歩いてしまいました。

豊かな森林帯が続きます。

森林地帯を抜けてゴロゴロした岩場を登ります。

岩場・鎖場好きとしてはこれがまた楽しいです。

天狗岳の魅力としては適度な負荷で日帰りで楽しめる
山なのに稜線歩きの絶景を堪能できることです。

少しガスってますが、この街中では決して見ることができない現実離れした光景が好きです。

天狗岳山頂へ

天狗の顔に見えるでしょうか。

この登山は終始ガスっておりましたが、ガスが切れるのを辛抱強く待ち続けてやっと写真に撮りました。

賽の河原」と呼ばれるエリアを通過します。

不思議な風景です。

ドラクエみたいなゲームでダンジョンとして出てきそうですね。

黒百合ヒュッテに到着

女性に人気の山小屋「黒百合ヒュッテ」に到着です。

なぜ女性に人気なのかというと、「軽食・甘いものが美味しい」「トイレが清潔」だからとのことです。

軽食メニューが豊富ですね。

険しい山道を歩いてきたのなら尚更です。

黒百合ヒュッテを過ぎれば登ってきた唐沢鉱泉はもう目の前です。

登り始めたときからガスってきていましたが、いよいよ雨が降ってきて雨着着用しての下山です。

山の森林帯を抜けると目に飛び込んでくるのが唐沢鉱泉の源泉。

不思議な色をしていますが、登山で疲れた僕には「回復の泉」にしか見えません。

下山後の温泉

下山後の温泉はやはり登山口にある唐沢鉱泉宿の立ち寄り湯です。

唐沢鉱泉

この唐沢鉱泉は「日本秘湯を守る会」の宿です。

信州秘湯会認定の温泉でもあります。

秘湯というと、胸躍らずにはいられません。

昔ながらの温泉を満喫できます。

唐沢鉱泉~天狗岳周遊コース

長めの休憩をとってゆっくり歩いてきましたが、コースタイム7時間30分もかかりました。

もう少し早く歩けるようになりたいですね。

おすすめ 八ヶ岳PA

帰りは八ヶ岳PAでカレーを食べました。

なんでも約60年前にアメリカ人の「ポールラッシュ」という人が酪農支援などを始めての由緒正しきカレーのようです。

ベーコンカレー、ソーセージカレーなどがあります。

SAやPAなどでは値段は高いけれども、味と量はそんなでもない飲食店が多いですが。

ここのカレーは本当に美味しいです。

いつも通りかかるたびに八ヶ岳PAに立ち寄っています。


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商社で営業マンとして多忙な日々を送りつつも、週末は山に通っている30代。 趣味は登山、ジム通い、料理、自転車(今は休止中)です。 小さい山から大きい山までいろんな山に登ります。 テント背負って一人で山に行くことも多いです。 最近は山頂での御飯が楽しみです。 このブログでは山の記録や山ごはん、街中でのグルメなどを紹介していきたいと思います。