【初めてのテント泊にもおすすめの山】八ヶ岳入門編 黒百合ヒュッテ経由天狗岳周遊コース




今日は以前登った天狗岳の紹介です。

天狗岳は長野県茅野市にある東天狗岳と西天狗岳で東西二峰からなる山です。

よく八ヶ岳入門の山と言われます。

登山口の唐沢鉱泉から日帰りで帰ることも可能です。

夏に唐沢鉱泉から「西天狗岳~東天狗岳~黒百合ヒュッテ」を歩いてきた記録です。

マイカーで中央道の諏訪南ICから降りて、しばらく周りにビールハウスか畑しかない道を走ります。

30分ほど一般道を走り、舗装されてない道路に入ります。

道がボコボコで愛車が空中分解してしまうのではないかと思う程の道を通ってからの唐沢鉱泉に到着です。

豊かな緑と苔が生い茂っています。

ここらへんは「苔の森」と呼ばれることが多いそうです。

「もののけ姫」や「トトロ」が出てきそうな森が続きます。

苔に見惚れてしまって、足元ばかり見て歩いてしまいました。

豊かな森林帯が続きます。

森林地帯を抜けてゴロゴロした岩場を登ります。

岩場・鎖場好きとしてはこれがまた楽しいです。

天狗岳の魅力としては適度な負荷で日帰りで楽しめる
山なのに稜線歩きの絶景を堪能できることです。

少しガスってますが、この街中では決して見ることができない現実離れした光景が好きです。

天狗の顔に見えるでしょうか。

この登山は終始ガスっておりましたが、ガスが切れるのを辛抱強く待ち続けてやっと写真に撮りました。

賽の河原」と呼ばれるエリアを通過します。

不思議な風景です。

ドラクエみたいなゲームでダンジョンとして出てきそうですね。

女性に人気の山小屋「黒百合ヒュッテ」に到着です。

なぜ女性に人気なのかというと、「軽食・甘いものが美味しい」「トイレが清潔」だからとのことです。

たしかに美味しそうです。

険しい山道を歩いてきたのなら尚更です。

黒百合ヒュッテを過ぎれば登ってきた唐沢鉱泉は近くです。

ガスってましたが、いよいよ雨が降ってきて雨着着用しての下山です。

山の森林帯を抜けると目に飛び込んでくるのが唐沢鉱泉の源泉。

不思議な色をしていますが、登山で疲れた僕には「回復の泉」にしか見えません。

唐沢鉱泉

この唐沢鉱泉は「日本秘湯を守る会」の宿です。

信州秘湯会認定の温泉でもあります。

秘湯というと、胸躍らずにはいられません。

帰りは八ヶ岳PAでカレーを食べました。

なんでも約60年前にアメリカ人の「ポールラッシュ」という人が酪農支援などを始めての由緒正しきカレーのようです。

ベーコンカレー、ソーセージカレーなどがあります。

SAやPAなどでは値段は高いけれども、味と量はそんなでもない飲食店が多いですが。

ここのカレーは本当に美味しいです。

いつも通りかかるたびに八ヶ岳PAに立ち寄っています。

天狗岳の登山時期は7月でしょうか。

冬山をやられる方は冬山入門としての山としても知られているそうです。

また再訪してみたい山の一つです。


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