【2020年夏山デビュー】中央アルプス木曽駒ケ岳でのんびりテント泊

長引く梅雨とコロナウイルスに沈んだ7月。

梅雨明けと同時に中央アルプスの木曽駒ケ岳に行ってきました。

木曽駒ケ岳の標高は2,956m。

ロープウェイを使って7分30秒で一気に標高2612mまで上がります。

山頂までの標高差344m。

木曽駒ケ岳の頂上山頂でのんびりテント泊です。

木曽駒ケ岳への起点、菅の台バスセンターへ

中央道駒ヶ根ICから5~10分、菅の台バスセンターに到着します。

これから先はマイカー規制となっているため、菅の台バスセンター付近からバスに乗るしかありません。

菅の台バスセンター住所
住所:長野県駒ヶ根市赤穂759-489
電話番号:0265-83-3107

梅雨明け直後の土日とあって、あちこちの駐車場が既に満車。

菅の台バスセンター付近の登山者向け臨時駐車場に車を停めます。

駐車料金は1日800円。

今回はテント泊のため、2日分1600円を車を停める際に前払いします。

菅の台バスセンターでロープウェイ&バスの往復切符を購入です。

ロープウェイ&バスの往復切符で4,200円。

「結構高いのね、、、」と思いつつも、きっぷ売り場ではクレジットカードでも購入できます。

最近のコロナウイルス対策もあって、バスの並び順はしっかりソーシャルディスタンスをキープです。

バスを乗る前に非接触型体温計で体温を測られ、乗降口には消毒液が備えられているので手指をしっかり消毒してバスに乗り込みます。

バスは詰め込まれることなく、ゆったり座ってロープウェイ乗り場に向かいます。

ロープウェイ乗り場

バスに20~30分揺られたらロープウェイ乗り場へ。

ロープウェイを並ぶときはソーシャルディスタンス守られてません。

ここでもアルコールで手指を消毒してからロープウェイに乗り込みます。

バスと同じく乗車人数は絞り込みつつもロープウェイは一台に10人程度きっちり詰め込まれます。

2612m雲上の世界へ

2612m、雲上の世界のはずが、、、見渡す限りガスに覆われています。

ロープウェイ乗る前は晴れていたけれども山の中はガスってました。

駒ケ岳神社にお詣りして登山に出発です。

遠くがガスって見えないなかを遊歩道のような道を歩きます。

だんだんと道が険しくなり、山を一気に登ります。

振り返るとこんな感じ。

遠くに見えるのはロープウェイ駅とホテル千畳敷です。

久しぶりの登山、一年ぶりのテント泊。

足の運びの一歩一歩が重いです。

遊歩道から急に登山道っぽくなり、勾配を登り切ったらあとは楽です。

中岳を通り、宝剣山荘へ。

ガスっていてなかなか周囲が見えないのですが、時折ガスの切れ間から雄大な景色が垣間見れてテンションが上がります。

頂上山荘へ

今日の目的地、頂上山荘へ。

山頂がガスっていてなにも見えないため先にテント設営作業に入ります。

テント設営の手続きのために山小屋に入ると山小屋の受付が飛沫感染防止のためにビニールで覆われています。

山小屋で働いている方のなかにはフェイスシールドをされている方もいらっしゃいました。

頂上山荘の受付でテント代1,000円を支払ってテントを設営します。

頂上山荘のテント場は平坦なところが少なく、石がゴロゴロしています。

石の影響を受けにくいところを探すのが逆に大変です。

テント設営完了です。

大きな石と石の間にすっぽり入るようにテントが立てられました。

テント場はこんな感じです。

テント場の端も見えにくくなってしまうほどガスってます。

天候も目まぐるしく変わります。

木曽駒ケ岳山頂へ

14時頃、天候が晴れてきたので木曽駒ケ岳山頂に登頂です。

木曽駒ケ岳神社奥社にもしっかりお詣り。

山頂から見た頂上山荘とテント場。

ガスが晴れて山の稜線が本当に美しいです。

こういった風景を見るのが気持ちいいですね。

標高2,900mのプラネタリウム

テント場の夜が更けていきます。

テントのなかで本を読んでいましたが、ふっと外を見ると月が出ています。

太陽が沈むと気温が一気に低くなっていきます。

山頂直下は8月なのにダウンジャケットが必要でした。

夜空を見上げると満天の星空。

テントの出入り口に大きな岩があったのでゴロンと仰向けに寝転んで夜空を見上げます。

星座に詳しいわけでも普段から星を見ているわけではないのですが、いつまでも見ていたくなるような夜空でした。

この夜空の片鱗でも少しでも持ち帰りたく無駄だと思いながらもiPhone8を夜空に向けましたがiPhone8では夜空は撮れませんでした。

木曽駒ケ岳山頂でのご来光

4時30分、周囲の起き出す気配で目が覚めます。

この山特有の時間の流れが好きです。

そろそろ日の出かと思いながら山頂に向かいます。

朝日にテント場が鮮やかに浮かび上がります。

朝日って素晴らしい。

普段見ている太陽となんら変わらないはずなのに、山で見上げる太陽はなんて特別なんだろうと思います。

2日間の木曽駒ケ岳

2日目は1日目と打って変わって快晴。

抜けるような青空です。

登るときには見えなかったすべてが見えると思いながら下山。

梅雨明けの日曜日とだけあって、登ってくる人が沢山います。

8時くらいから登ってくる方で登山道は渋滞。

この景色に感動。

登山をしていてよかったなと感じる瞬間です。

帰りのロープウェイですが、30分間隔で運行しているようです。

ハイシーズンは臨時便を出ており、たまたま駅に行ったら待たずにロープウェイやバスにも乗ることができました。

ちなみに帰りのロープウェイは乗車1人だけ、バスは2人だけでした。

帰りの温泉

登山の醍醐味の一つに登山後の温泉があります。

今回はテント泊で一晩お風呂に入ってないので楽しみです。

早太郎温泉こまくさの湯。

菅の台バスセンターから徒歩5分のところにあります。

早太郎温泉こまくさの湯
住所:長野県駒ヶ根市赤穂759-4 
電話番号:0265-81-8100
営業時間:10:00~21:00

菅の台バスセンターに到着したのが8時30分頃。

まだ営業時間までに時間があるなと思いながら周囲を散策。

9時30分頃にこまくさの湯に行ってみましたが、営業時間前なのに開店していました。

ここでも玄関前に机が出されてフェイスシールドをした店員さんが体温チェックと手指の消毒をおこないます。

時節柄しょうがないですが、登山客を迎え入れる長野の方々も大変です。

まとめ

今回の登山コースです。

木曽駒ケ岳コースタイム
登り1時間30分
下り1時間15分

中岳まで急な勾配がありますが、そこさえ登ってしまえばあとは楽です。

今回はお手軽テント泊をしたくて登ってみました。

今年の夏山はテント泊を増やしていきます。

また再訪したいなと思う山でした。

登山後のランチにおすすめしたい店

駒ヶ根市はソースカツ丼がご当地グルメとのことです。

温泉でさっぱりしてから食べに行ってみました。


スポンサーリンク




スポンサーリンク




ABOUTこの記事をかいた人

アバター

商社で営業マンとして多忙な日々を送りつつも、週末は山に通っている30代。 趣味は登山、ジム通い、料理、自転車(今は休止中)です。 小さい山から大きい山までいろんな山に登ります。 テント背負って一人で山に行くことも多いです。 最近は山頂での御飯が楽しみです。 このブログでは山の記録や山ごはん、街中でのグルメなどを紹介していきたいと思います。