【丹沢】秘境畦ヶ丸で新緑と清流をめぐる山旅

こんにちは、オザ(@oz051619)です。

今回は丹沢の畦ヶ丸に登ってきました。

週末は雨が多い気がしてしまう梅雨の中休み。

たまにある晴れも家族の用事があったりして登山に行けないことが多いです。

山に登れるシーズンは「てんきとくらす」を見て一喜一憂。

週の半ばまでは登山指数Cだった丹沢方面が前日になって登山Aに変わったので、

せっかくなので登ってみることにしました。

今回の目的地は丹沢の畦ヶ丸。

以前からインターネットを見て気になっていた山です。

畦ヶ丸について

畦ヶ丸基本情報

エリア:神奈川県 
標高:1292m 時期:梅雨 6月18日
登山レベル:中級者向け
難易度:★★★☆☆ お勧め度:★★☆☆☆
登山口:西丹沢ビジターセンター

コースタイム

今回のコースタイムです。

西丹沢自然教室(西丹沢ビジターセンターともいいます)から登り始めて山頂との間をピストンします。

西丹沢自然教室→(40分)→西沢→(100分)→善六ノタワ→(60分)→畦ヶ丸山頂→(45分)→善六のタワ→(60分)→西沢→(30分)→西丹沢自然教室

畦ヶ丸の名前の由来

畦ヶ丸(あぜがまる)は不思議な山の名前だと思いませんか?

この不思議な山の名前の由来は二説あります。

山頂付近によく見かける馬酔木(あせび)というツツジの仲間からこの名前がついたとも言われている説と畦とは塚の意味があり遠くから丸く塚のように見えるのでこの名がついたという説もあります。

登山の出発点 西丹沢自然教室

西丹沢自然教室へのアクセス

今日の登山の出発地は西丹沢自然教室。

私はここまでマイカーできましたが、小田急 新松田駅またはJR 谷峨駅よりバスがでています。

西丹沢自然教室には登山者用に敷地内と路肩合わせて30台ほどの駐車スペースがあります。

この日の到着時間は7時30分。

既に満車です。

さすがは人気スポットの丹沢です。

ハイシーズンはなるべく早く駐車場に到着したほうがよさそうです。

近くのキャンプ場に車を停めさせていただく

駐車場に車が停められなくてもそのまま帰るわけにはいきません。

路肩は駐車禁止の標識が立っています。

どうしようか、どこか停められるところがないかと考えていると西丹沢自然教室の近くにはキャンプ場も沢山あることに気づきました。

一番近くのキャンプ場でお金を支払って停めさせてもらえないか様子を見に行くことに、、、

試しにキャンプ場の駐車場に車を停めてみましたが、事前に許可を頂こうにもキャンプ場の事務所はまだ開いていません。

同じように駐車場難民になってしまった登山者の方は「あとでお金を払えばいいですよね」と話しながら車を停めて登山口に向かっていかれました。

私もそちらのほうに気持ちが傾いたのですが、なんとなく気が咎めてしまい、、、

キャンプ場の看板に「登山者の方は無断駐車禁止。発見したら金一万円申し受けます」と書いてあるのが気になって仕方がありません。

そうこうしているうちにキャンプ場の係員の方が出勤。

キャンプ場の係員の方に改めて聞いてみると「ウチは登山者の方には駐車場貸してません」とのこと。

よかった、無断駐車するところでした。

慌てて車を移動させたわけですが、周囲はキャンプ場ばかり。

道路脇に登山者用駐車場有という看板のあるキャンプ場に駐車します。

おそらく西丹沢自然教室から一番近いキャンプ場。

西丹沢マウントブリッジキャンプ場です。

一日1000円で敷地内に駐車させて頂けます。

丹沢登山にはヒル下がりのジョニーが必須

さっそく丹沢に入るには必須のヒル下がりのジョニーを足回りに念入りに吹きかけます。

丹沢は山ヒルが多いことで定評があります。

実際吸われたことはなくてもやっぱり気持ち悪いので山に入る前に必ず用意しましょう。

吊り橋を渡って山に入っていきます

西丹沢自然教室は同じく丹沢で人気のある檜洞丸への登山口でもあります。

畦ヶ丸へよりも多くの登山者がそちらのほうに向かっていたので自分もそちらに歩いていきそうになりますが、畦ヶ丸へは西丹沢自然教室脇の吊り橋を渡ります。

水の澄んだ川に沿って森に入っていきます。

ここで注意点です。

森を進んで行くと目の前に石の堤防が現れます。

遠くから見ると行き止まりに見えるのです。

「山と高原の地図」をよく見ると近づくと階段があることがしっかり書いてあります。

ちなみに私はこれを見落としており、後続の方がいなかったら引き返すところでした。

堤防の階段を登ると広い河原にでます。

登り始めの頃は登山道とは思えない道が続いております。

畦ヶ丸登山の見どころの一つ 下棚

コース上の見どころの一つ下棚(しもんだな)。

山と高原の地図にも記載されており、綺麗な滝の一つです。

もう一つ本棚(ほんだな)という滝もあるようですが、道標が向いている方向にロープが張ってあったので行けなくなったのかなと思って通り過ぎました。

後日知ったことですが、どうやら普通に行けるみたいです。

序盤は登山っぽくない道が続いておりましたが、ここらへんはもうひたすら登りです。

しばらく登山をできていなかった見には堪えます、、、

善六ノタワ

善六ノタワを通過します。

ここまで来ると道も険しくなってきます。

この写真ではうまく撮れてませんが、足を踏み外したらそのまま滑落していきそうです。

しんどそうな木の階段。

でも、ここを登って少し歩いたら山頂です。

畦ヶ丸山頂へ到着

畦ヶ丸山頂に到着です。

山頂は眺望こそありませんが何組かゆっくり御飯を食べれる広さです。

11時30分頃に到着しましたが、ベンチはすべて満席。

他の登山者の方の邪魔にならないように木道の上に座って山ご飯タイムです。

今回はチキンラーメンアレンジにチャレンジしました。

【山ごはん】山でチキンラーメンアレンジに挑戦

下山後の温泉は山北町町立ぶなの湯へ

畦ヶ丸下山後の温泉は山北町町立のぶなの湯です。

武田信玄の隠し湯といわれる中川温泉にある日帰り温泉。

建物の作りは経年を感じさせますが丹沢帰りにちょうどよいところにあるので、

登山中に見かけた顔の人達をお風呂でちらほら見かけました。

中川温泉 ぶなの湯
住所:〒258-0201 山北町中川645-8
電話番号:0465-78-3090
営業時間:平日 午前10時~午後6時
3月~11月までの土・日・祝日 午前10時~午後7時
12月~2月までの土・日・祝日 午前10時~午後6時
定休日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)および12月28日~1月4日

まとめ

以上、畦ヶ丸登山記事でした。

神奈川県民としての登山のメッカである丹沢。

私はなかなか行きません。

丹沢は木々の緑が深く、土も湿っているため山ヒルやヘビが多い気がします。

日中にも関わらず夕方と錯覚してしまうような暗さを感じたことも、、、

今回は梅雨の貴重な晴れ間だったので珍しく丹沢に行かせて頂きました。

梅雨も明けたらいよいよ夏山本番が始まります。

夏山前の足慣らしに程よい負荷の丹沢はいかがでしょうか。

登山帰りに最近新しく出来た道の駅「足柄金太郎のふるさと」に立ち寄りました。

地元農産物直売所も大変賑わっており、フードコートも美味しそうなものばかりでした。

直売所の雰囲気やフードコートのメニューがどこかで見たことがあるなぁと思ったのですが、以前訪問をした三島市の伊豆村の駅と運営会社が関係あるみたいです。

【食のテーマパーク村の駅】伊豆に行くのならぜひ立ち寄ってほしい

三島市のほうが「伊豆 村の駅」、南足柄のほうは「相模 村の駅」です。

地元の金太郎牛乳を使用したソフトクリームがあったので美味しく頂きました。

登山後の身体に甘いものが染み渡ります。


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ABOUTこの記事をかいた人

商社で営業マンとして多忙な日々を送りつつも、週末は山に通っている30代。 趣味は登山、ジム通い、料理、自転車(今は休止中)です。 小さい山から大きい山までいろんな山に登ります。 テント背負って一人で山に行くことも多いです。 最近は山頂での御飯が楽しみです。 このブログでは山の記録や山ごはん、街中でのグルメなどを紹介していきたいと思います。