【最新情報は必ずチェックしよう】山の鼻キャンプ場・至仏山 敗退の記録

こんにちは、オザ(@oz051619)です。

最近、大気が不安定なのと家庭の事情でなかなか山に行けない日々が続いております。

この夏をただの暑いだけの夏に終わらせたくないので週初めに有給休暇を取得。

土日休みと合わせて三連休。

前々から気になっていた尾瀬に出発です。

「てんきとくらす」を確認すると、直前まで登山指数Cだったのに前日には登山指数Aへ。

2020年は尾瀬の燧ケ岳に登ったこともあり。

【2020年登山】尾瀬沼ヒュッテにテント泊をして燧ケ岳に登ってきました

2019年には桧枝岐村から会津駒ケ岳に登りました。

【目の前に広がるお花畑】 桧枝岐村から登る会津駒ケ岳

あのときの天国みたいな風景は今でも忘れられません。

この機会に至仏山に登れば尾瀬もコンプリートできるのかなと思いました。

尾瀬へのアクセス

尾瀬の入り口は複数あります。

燧ケ岳に登るときは大清水から入りました。

今回至仏山に向かうために一番近い尾瀬の入り口は鳩待峠です。

鳩待峠まではマイカー規制が行われていることが多いです。

鳩待峠のマイカー規制は時期によって異なるようです。
参考までに2022年のマイカー規制情報です。
・5月20日(金)~7月31日(日)の毎日
・8月5日(金)~9月11日(日)の金曜・土曜・日曜
・9月16日(金)~10月10日(月)までの毎日

詳細は群馬県のホームページを必ずチェックしてください。

今回も鳩待峠まではマイカー規制で行けません。

戸倉まで行くと係の方に誘導されるので駐車場に車を停めます。

戸倉には尾瀬第一駐車場と尾瀬第二駐車場があります。

尾瀬第二駐車場のほうが尾瀬には近いとのことですが、満車なので第一駐車場に車を停めました。

日曜日の朝なので車が沢山停まっています。

ここから鳩待峠へ乗り合いタクシーが出ています。

片道1000円です。

一台券売機が置いてあるので乗車券はここで購入です。

乗り場のほうに歩いていくと、あと一人で発車だから急いでと急かされたので特にここらへんは写真にも残っていません。

鳩待峠手前の乗り合いタクシー・バスの発着場におろされました。

鳩待峠まで舗装道路の緩い登り坂を登っていきます。

尾瀬の玄関口 鳩待峠に到着

鳩待山荘に到着です。

尾瀬に行きましたというブログでよく見かける看板。

写真に撮らせて頂きます。

鳩待峠から尾瀬ヶ原へ

尾瀬ヶ原への入り口です。

入っていく人は右側通行。

ソーラーパネルのついている機械で入場者の人数をカウントしているようです。

緑の足拭きマットは尾瀬に靴裏に付いた外来の種子を持ち込ませないためなんだとか。

歩きやすい石の道を下っていきます。

尾瀬の木道が出てきました。

今日が晴れててよかったです!

尾瀬の木道は雨が降って湿っていると非常に滑るんです。

燧ケ岳に登ったときに酷い目に合いました。

鳩待峠からの木道は滑り止めのために木道にゴムマットが敷いてあります。

そこらへんもばっちりです。

熊除けの鐘もあります

尾瀬ヶ原はツキノワグマが出没するため、このような熊除けの鐘が置いてあります。

やはり尾瀬だけあって人が多い。

前にツアーがの方達がいると木道が渋滞します。

尾瀬山の鼻ビジターセンターに到着

木道をてくてくと歩いていくと尾瀬山の鼻ビジターセンターに到着です。

お隣には至仏山荘も見えます。

そしてここで事件が起きます。

山の鼻キャンプ場で事件が起こった

想定では山の鼻キャンプ場にテント泊。

荷物を軽くした上で尾瀬ヶ原を散策。

翌朝、テントをまとめて至仏山に登る予定ではありました。

看板には「テント場内にツキノワグマの侵入事案があったため、利用を休止します」とのこと。

2021年はツキノワグマの関係で山の鼻キャンプ場が休止していたのも知っていました。

2022年に営業再開。

「前日にもまだ利用可能かもネットでチェックしていたのに何故?」と思いました。

山の中こそ現金は必要です

せっかくここまで来たんだから至仏山には登りたいと思うのが人情。

至仏山荘に泊まらせて頂こうかなと思ったのですが、そのときの持ち合わせがギリギリしかありません。

至仏山荘には泊まれても帰りの乗り合いタクシーは微妙、登山口の有料駐車場から車を出すのはたぶん無理。

山に行くので沼田市内のコンビニで余分にお金をおろしてはいたのですが、山小屋に泊まるには十分とはいえず、テント泊には十分過ぎる量のお金でした。

下界ではなんちゃらPayやら〇〇Edyでほとんど支払いを済ませているので普段は財布にほとんど現金が入っていません。

山こそ現金の威力が発揮されます。

尾瀬ヶ原を散策

自業自得とはいえ、失意を感じながら尾瀬ヶ原を散策。

本当に夏空の良い天気。

この空を見上げたときはなかなか天候に恵まれなかったので「勝ったな」と思いました。

山の鼻テント場の利用中止を知るまでは、、、

遠くに燧ケ岳も見えます。

あそこに登ったかと思うと感慨深いです。

尾瀬ヶ原から日帰りで撤退

そんな穏やかな尾瀬ヶ原散策も終わり。

泊まるところがないので人に迷惑をかけないためにも帰らなければなりません。

後ろ髪引かれる思いです。

鳩待峠まで来た道を戻っていると木道の脇に水場がありました。

地図には特に水場とも書かれていませんが、前の人が飲んでいたので自分も飲んでみることに。

想像以上に冷たく、美味しい水でした。

ここまで美味しい水は甲斐駒ヶ岳で本当の南アルプスの天然水を飲んで以来です。

北沢峠・長衛小屋でテント泊 9月の甲斐駒ヶ岳に日帰り登山

神奈川から4時間かけて尾瀬に向かって、ちょろっと尾瀬ヶ原を散策して水を飲んで帰るというなんともいえない山行。

尾瀬からの帰りは立ち寄り湯 ほっこりの湯

尾瀬ヶ原を散策して汗だくになってしまったので立ち寄り湯に寄って帰ります。

尾瀬からの帰り道は沢山立ち寄り湯がありますが、今日行ったのは「ほっこりの湯」です。

泉質は無色透明なアルカリ性単純温泉。

休憩所や浴場からは片品村の田園風景が見渡せます。

入湯料は大人550円。

このあたりの温泉は他地域と較べて安い気がします。

お風呂はちょっと熱めで小さめの内湯が一つだけ。

コロナが流行っている今日この頃なので他の人との距離が気になる今日この頃ですが、

ざっと入って汗を流すのだったらこれで十分です。

ほっこりの湯 基本情報
住所:〒378-0415 群馬県利根郡片品村鎌田4078-1
電話番号:0278-58-4568
営業時間:13:00~20:00(最終受付19:30まで)
利用料金:大人550円 子供350円 幼児無料
定休日:毎週木曜日(行楽シーズン及び祝日は営業)

ホームページもあります。

まとめ

今回はなんとも残念な結果になってしまいました。

何故こうなってしまったかというと、最終的には自分がもちろん悪いです。

前日にもスマホでこの画面を見ていました。

「山ノ鼻キャンプ場」で検索すると一番上に出てくるのは「営業再開」の記事です。

これが最新だと思い込んでおりました。

公式ホームページにさりげなくある「NEWSトップへ」か「次の記事へ」をタップしていたら、7月28日にツキノワグマが敷地内に侵入してキャンプ場が休止になった記事があったのでした。

今回は残念ではありましたが、「山にはちゃんと現金を多めに持っていくこと」「最新情報は念入りにチェック」を学べた気がします。

至仏山はまたリベンジします。


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ABOUTこの記事をかいた人

商社で営業マンとして多忙な日々を送りつつも、週末は山に通っている30代。 趣味は登山、ジム通い、料理、自転車(今は休止中)です。 小さい山から大きい山までいろんな山に登ります。 テント背負って一人で山に行くことも多いです。 最近は山頂での御飯が楽しみです。 このブログでは山の記録や山ごはん、街中でのグルメなどを紹介していきたいと思います。